2024年4月5日(金)嵐山昇龍苑はおかげさまで10周年を迎えました!「春の昇龍祭」
嵐山昇龍苑はおかげさまで10周年を迎えました!
「春の昇龍祭」
嵐山昇龍苑はおかげさまで10周年を迎えました!
「春の昇龍祭」
4月14日(日)、昇龍苑において昇龍苑開館10周年を記念して製作したチェーンソーアートによる“龍モニュメント”を皆さまへ披露いたします!
また、モニュメントを製作したアーティスト・城所ケイジさんによるカービングショーを昇龍苑にて実施します!
昇龍苑は2014年4月14日(日)に開館し、ちょうど10年を迎えます。
昇龍苑では、開館10周年を記念して、記念モニュメントの製作について和歌山県龍神村を拠点に活動されるチェーンソーアートのアーティスト・城所ケイジさんに依頼しました。
チェーンソーアートは、深い森などに生える木々を活用し、チェーンソーで熊やフクロウ、鹿などの動物に掘るアートのことです。
今回、昇龍苑の名前にもなっている「龍」の完全オリジナルモニュメントの公開と、アーティスト・城所ケイジさんによるカービングショーを昇龍苑にて皆さまに披露いたします!
ぜひみなさまお越しください!
【龍モニュメント完成披露およびカービングショー】
日時 令和6年4月14日(日)昇龍苑中庭スペース
モニュメントの公開…午前10時30分~
城所ケイジさんカービング
4月13日(土)、一筆龍絵師・手嶋啓輔さんによる一筆龍パフォーマンスを昇龍苑にて実施いたします!
一筆龍とは、その名の通り龍の胴体部分を一筆で描き【ひとつなぎで途切れない】事から【人を繋ぐ】【ご縁が途切れない】【仕事やお金が途切れない】とされ、古来より縁起物として重宝されてきました。
特に日本は日本列島その物が龍の形といわれる程で、古来より五穀豊穣の神として神社仏閣に祀られてきました。桜凜堂の一筆龍は、手にした方の守り龍として【昇り龍】は大願成就祈願、【下向きの龍】は厄除けや守護祈願として一枚一枚、手嶋啓輔さんが真心込めて描いております。
今回、昇龍苑開館10周年を記念したパフォーマンスを下記の通り2度実施をいたします。皆さまのご来場を心よりお待ちいたしております!
【一筆龍絵師・手嶋啓輔さん“一筆龍パフォーマンス”】
日時 令和6年4月13日(土)
第1回披露 12時30分~
第2回披露 15時00分~
場所 嵐山昇龍苑1階中庭スペース
一筆龍絵師・手嶋啓輔さんパフォーマンス→https://www.youtube.com/watch?v=BB11tZcjQlg&t=1s
1886年創業の和装小物専門に取り扱う老舗「さんび堂」。いわば着物女子のためのセレクトショップのようなお店です。その「さんび堂」でこの夏フィーチャーしているのが、「西川庄六商店」の扇子。いままでの扇子の概念を覆したポップな色使いと現代アート感覚のデザインが特徴で、例えば写真の扇子は骨組み部分がすべてウネウネまたはギザギザ。パッと目を引く鮮やかなカラーは、全6色。友人や彼氏、彼女と色違いで持てば、目を引くこと間違いなし。和服、洋服を選ばず、コーディネートのアクセントになります。
「GIZAGIZA扇子」
COLOR :オレンジ / ピンク / イエロー
「UNEUNE扇子」
COLOR : ミント / グリーン / ブルー
各2750円