
刀のつばやお城の装飾技術として全国に広まった象嵌。
中でも京都のものは「京象嵌」と呼ばれ、糸ほどに細くした金や銀を、さらに細かくカットした点で背景を埋める「総嵌(そうがん)」技術を用いるのが特徴です。
また”桜”、”銀杏”、”蔦の葉”は京象嵌に伝わる伝統柄の代表。熟練の職人にも難しいという総嵌入りの銀杏を身につければ、一層、秋の京都観光が楽しめそうです。
価格:銀杏 両面ペンダント(雫型) 13,200円(チェーン42〜45㎝)
銀杏 両面イヤリング(雫型) 8,800円(ピアスへの付け替え無料)