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『松栄堂』 香りチャート

ショップ 松栄堂 嵐山香郷

創業から約300年、香づくり一筋に商いを続ける「松栄堂」。
その香りを纏えば、自分自身がランクアップしたような気持ちで満たされます。

ただ、ずらりと並ぶお香の中から、1つをチョイスするのは至難の技。
「どれを選んでいいのかわからない…」そんな声に応えて生まれたのが《香りのチャート》です。
「お香選びは、あくまでお客様の感性で」。その感覚を補い、誘導してくれます。

質問は「育てるならハーブ? フルーツ?」など直感で答えやすいものばかり。
チャートが導く先に、いまの自分の精神状態にぴったりと合った香りが待っているかもしれません。

料金:お香9本入(香り3種/各3本)・簡易香立付
1,100円(税込)

『中嶋象嵌』 修学旅行生ならではの特典

ショップ 中嶋象嵌

修学旅行生ならではの特典があるのが『中嶋象嵌』の1日体験。

京象嵌は、西陣織や京焼・清水焼などと並ぶ京都市の伝統産業。
1200年の都が守り繋いできた伝統文化に触れるのは、「平素と異なる生活環境の中にあつて見聞を広げる」意味でも貴重な体験になるはずです。

また、小さなペンダントであれば1650円〜のお手頃なものもあり、お母さんへのお土産にしても喜ばれそうです。

1日体験 携帯ストラップ・ペンダント・タイピン・チャーム(マスクチャームにも変更可)
1つ:2,300円、2つ:3,600円(すべて税込)

『嵐山 ちりん』ちりめん山椒

ショップ 嵐山 ちりん

店先に並ぶ色とりどりのかわいらしいパッケージが目を引く、ちりめんじゃこの専門店「嵐山 ちりん」。

専門店らしく味のバラエティも豊富で、京都らしいお抹茶、湯葉をはじめトマトバジル、ハバネロなどといった変わり種も。
中でも名物はちりめん山椒。
ごはんと一番合うように甘辛く、しっかりと味付けされています。

名物と双璧をなすのが要冷蔵の「ちりんちりめん」。
こちらも同じちりめん山椒ですが、京都らしい薄味で、色もほんのり。嵐山昇龍苑内でちりめんじゃこの柔らかい食感が残るように浅めに炊かれています。
山椒のぴりりが後を引くこちらの商品は嵐山昇龍苑店だけの限定品。

ちりんちりめん 1個602円

『豆政』京のきなこだんご

ショップ 豆政

修学旅行生に圧倒的人気なのが「京の茶だんご」と「京のきなこだんご」。京都といえば抹茶の印象が強いですが、『豆政』は豆の専門店。だから「京のきなこだんご」も試してみて。国産大豆を自社で極小に挽いたきなこは、舌にとけるようななめらかさ。杵つき餅は冷やしてもやわらかく、おみやげに最適です。別添えの京風みたらし蜜をかけ、きなこをまぶしていただきます。

料金:京のきなこだんご 8本入 648円
日持ち:製造日より14日間

『まめものとたい焼き』 お菓子でご縁をつなぐ

ショップ まめものとたい焼き

「賞味期限1分」のあんバターたい焼きでお馴染みの「まめものとたい焼き」。

「いろんな人とのつながりを結びたい」というのがお店のコンセプトです。
だから、粒あん(小豆)は製餡所の老舗「イマムラ」、豆乳(大豆)は嵯峨豆腐の「森嘉」のものと、いろんな豆で、人との縁を結んできました。
そして、お菓子で縁を繋いで欲しいと生まれたのが「バトンフィナンシェ」。

あんバターたい焼きにも使われる北海道日高バターをたっぷり使用。濃厚で贅沢な味わいです。
たい焼きを被った男の子のキャラクター巾着入りで手土産にしても喜ばれること間違いなし。

料金:オリジナル巾着入りバトンフィナンシェ900円 (リッチバター2本、芳醇ストロベリー1本入り)

『嵐山茶屋』 ドリップして淹れるお茶

ショップ 福寿園 嵐山茶屋

のどごしの柔らかい甘さ、後に残る清涼感などその良さが見直され、近年専門店も増えている日本茶。

創業寛政二年「福寿園」が営む「嵐山茶屋」では、気軽に本物のお茶の味を知って、
より日本茶を好きになってもらおうとドリップして淹れるお茶、ドリップティーを販売。

ドリップティーは5種類から選べますが、一番人気は緑茶ブレンド。
ドリップ用に味を調整し、深蒸し茶や抹茶など7種類のお茶をブレンドしています。
ドリップスタンドを使って“ゴールデンドリップ”と呼ばれる最後の一滴まで抽出。

カラカラに乾いた夏のノドを爽やかに潤し、すっきりとした余韻を残します。

料金 緑茶ブレンド500円

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ショップ とり山 卯吉

嵐山昇龍苑には今までなかった食事系メニューのお店が登場。
それがテイクアウトの唐揚げ専門店「とり山卯吉」です。「やっぱり、揚げたてを食べて欲しい」と店長。カリッと揚げるコツは、温度と揚げ方。
約180度の油に“浸けては、持ち上げる”を繰り返し、カリッとした衣の食感とやわらかい肉の両立を叶えます。
注文してから商品ができあがるまではおよそ5分程度。
お持ち帰りもできますが、せっかくならば敷地内に設けられた席に座って、アツアツをどうぞ。
無料で九条ねぎとマヨネーズ盛りのサービスも選べます。

料金:唐揚げ(塩・てりやきタレ・ヤンニョムチキンソース)各味 3個入り400円、5個入り600円

京都・北山に本店を構えるテイクアウトの唐揚げ専門店「とり山卯吉」は、北は北海道から南は九州まで、デパート等の催事で引っ張りだこ。
ここ嵐山昇龍苑店のこだわりは、一切作り置きをせずに揚げたての唐揚げを提供すること。
味は、塩・てりやきタレ・ヤンニョムチキンソースの3種類。
ほかに「煮卵のせ鶏めしおにぎり」や肌寒い日にうれしい「参鶏湯風スープ」などのメニューもあり、腹ごしらえもばっちり。
「唐揚げといえば…」の生ビールやハイボールも用意されています。

『朱雀』夏の装いに欠かせない!

ショップ 朱雀

一年を通して着物姿が似合う京都の街。
とくに夏が近づくと浴衣姿の男女が古都の風景を彩ります。
そんな夏の装いに欠かせないのが扇子。
リユース着物と和雑貨の店「朱雀」は、蒸し暑い夏を乗り切る必需品、
扇子を数多く取り揃えます。
金魚と花火、とんぼなどの夏モチーフのものから
市松模様のシックなものまで多種多様。
浴衣に似合うのはもちろん、洋服に合わせやすいものもあります。
しかも、値段は紙でできたものが500円、正絹ならば1000円ととってもお手頃。
この値段が実現するのは、オーナーが商社勤めのときに培った人脈のおかげ。
自分の分はもちろん、お土産にも重宝します。

扇子 1本500円〜

『豆政』春の限定商品!

ショップ 豆政

桜を舌でも味わえる春の限定品(例年2月下旬〜4月下旬)。生地の中に刻んだ塩漬けの桜の葉を練り込み、杵つきで仕上げた、華やかでコシのあるお団子です。
桜の葉のほのかな塩味が甘味を引き立て、爽やかな香りが鼻をくすぐります。お花見のお供にはもちろん、日持ちも2週間と長いので、お土産にもおすすめです。

また、定番の豆菓子も、渡月橋や祇園、清水寺など、京都の桜景色を描いた春限定パッケージが登場。

そちらもご一緒にどうぞ。

京のさくらだんご 6本入540円

『本家西尾八ッ橋』アレンジも楽しめる生八つ橋

ショップ 本家 西尾八ツ橋

桜のつぼみがほころぶ頃に登場する「あんなま さくら」は、まさに春を象徴する生八ツ橋。
しんなりやわらかい生八つ橋には、塩漬けされた桜の葉っぱがたっぷり散りばめられ、食後に野趣を感じる風味が残ります。

今回は「あんなま」のアレンジレシピをご紹介。
食パンに「あんなま」を置き、トースト。さらにバターを乗せて軽く焼きます。
パンの香ばしさとあんことバター、そして生八ッ橋のむちっとした食感があいまった新たな味覚が楽しめます。

あんなま 春 さくらと抹茶(あん入り生八ッ橋詰め合わせ) 各5個入600円